久しぶりにイオンへお買い物に行ってきた。
平日の12時って、こんなに人がいるのかぁ~って思うくらい、お客さんがいた!(^^)!
店内賑やかだなぁ~(^^♪と思って、レジを待っていたら・・・!
今まで使い捨て手袋をしていたのに、みんな素手でレジしてた!(≧▽≦)
なんか分からないけど、嬉しく思った(^^♪
これって、良い傾向だと思う。やっと気が付いたのかしら?( ̄▽ ̄)
でも、イオンは随分思い切った決断をしたよーな?(^-^;
この店舗の独断ということはないだろから・・・全国的にそうなのかな?
未だに感染者多数って煽ってるようにしか見えない現状で、この行動は社会的にバッシングされかねないのに・・・
でも私は、イオンのこの行動を支持するわ♪(*^▽^*)
石川県内、83%が1回以上接種 月内に希望者全員完了へ コロナワクチン
この記事によれば、接種対象を12歳以上の全県民102万3555人のうち、2回接種した方は、79%。(2021/11/5 05:00の記事)
しかも、2回接種した未成年者は約4万5千人。
私の予想より遥かに多い…(-_-;)
完全未接種者は、約21万5千人。たったこれだけ・・・(^-^;
そのうち、自分の意思で打たないと決めた人は、どのくらいいるのだろう?(T_T)
さすがに、3回目の追加接種で疑問を感じた人も出てきていると信じたいんだけど・・・これが私が住む地元の実態なのか(T_T)
私が初めてコロナウイルスのニュースを見たのは、2020年1月30日。
弟の嫁ちゃんとお出掛けしていた日で、一緒にランチしていたお店でお昼のニュースが流れたときに偶然知った。
そのときのニュースは、中国の武漢市で40代の男性が新種のウイルスに感染して肺炎で亡くなったという感じの内容だった。
都市部で新種のウイルスなんて、亡くなった人は前人未到の地にでも行ったのかな?でなきゃ~人工的な物か・・・40代の成人男性を殺してしまうようなウイルスならマズイかもなぁ…そんなことを思いながら、オムライスを食べていたのを覚えています(^-^;
まさか、こんなに世界的に長期間大事になるとは・・・それも今となってはって感じですが(笑)
私は、ワクチンを1回も打っていません。
この結論に至った理由は、他の皆さんとは少し違うかもしれません(^-^;
実は、ワクチンを打とうかと考えたときもあったからです(^-^;
私自身、成人してから1度だけ打ったワクチンが、インフルエンザワクチンだったのですが、これを打ったためにインフルエンザを発症し、どえらい目に遭いました(+.+)
後にも先にも、インフルエンザに罹ったのはこれが最初で最後、今のところ(^-^;
それ以来、「やっぱりワクチンなんて糞っ食らえ!」って思っていたので、即決で打たない!でした。
時系列が進むにつれて、このワクチンの有効性や世界的接種の背景なんかを知っていくと、これはヤバそう(笑) 国会議員などは法的に打たなくていいって、なにそれ?(大爆笑)これが決め手で、マジで打たない方がいいと思った(^-^;
せめて治験が終わる(2023年5月2日)か、日本人が開発したものが認可されるまで待ったほうがいい。生きたいなら、死にたくないなら・・・
その後は、日本政府&接種派国民 vs 反ワクチン派で、ごちゃごちゃあって・・・あのときはさすがに、反ワクチン派の行動は本当に迷惑だと思いましたねぇ(-“-)
もちろん、彼らの考える善意に則った行動なんでしょうけど、逆効果になった感が否めません。行動には結果が伴うということをもう少し考えてほしかったですね(^-^;
「生きたいなら打つな」というフレーズを耳にしたとき、私は別に長生きしたいなんて全く思わない。むしろ旦那に早く逢いたい。と思った。
自分の死期を知ることができないこの有機体、平均寿命として考えたら旦那に逢えるまで、あとどれだけこの世界で生きなきゃ~いけないのよ!
でも自殺はダメ。なら、このワクチンを打てば死ねるってこと?!これって、自殺にはならないよね!?( ̄▽ ̄)
旦那に早く逢える確率が上がるなら、このワクチンを打とう。
そう考え、旦那に伝えました。
その日の夜、旦那の夢を見ました。
「生きるために決断することが大切なんだよ、nseちゃん(^^♪」
光に包まれて、いつものあの優しい笑顔で、旦那が私にそう言いました。
目が覚めて、私はネックレスを握りしめて泣きました。
私の決断は、自殺と同じってことか・・・と。
そんなに、この世界で生きることは大事なことなのか・・・と。
でも、それだけじゃない気がする。
旦那が伝えたかったことは、まずは自分で調べ考え、決断することの大切さ。
その結果、どうなるかなんて分からない。
このワクチンについても同じで、接種・未接種が未来の自分にどんな影響を及ぼすか?予測は出来ても、確定できない。
どんな結果になっても、責任転嫁することなく、自分が後悔しない選択をすることが大切。
あなたという人は、あなたの心の中にあるものによって決まる
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