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キング・オブ・エジプト(2016年・アメリカ)

映画・ドラマ

原題:Gods of Egypt

私の好きな映画の一つです(*^▽^*)
まだ観ていない方は、以下少しネタバレを含むのでご注意くださいませ(^^)

古代の歴史について、真実か否か検証のしようがなく、現時点で分かっていることは、発見された遺跡等からの現代人の考察でしかない。
しかも全てがありのままで公表されているかどうかも怪しいし(^-^;
なので、あくまでこの映画の話が本当だという前提での感想ですが・・・

天空の神ホルスが、エジプト全土の王となるために神として成長していく物語。
映画のタイトルそのまんま(笑)

私の心に残っているシーンは2つ、ホルスがセトに奪われたもう一つの目と、人間ベックを天秤にかけ、悩んだ末ベックを選んだところ。
もう一つは、ホルスがベックの死を認識したところ。
そして、お辞儀するの?何となく違和感あり(^-^;

ベックのザヤへの深い愛情と信頼 ⇒ 愛という感情は、不可能を可能する。
ザヤのホルスへの揺らぐことのない信頼 ⇒ 精神的成長を促す。

これは、そう簡単なことではないよね。
だけど、今は見えない旦那さまがこの世界にいたとき、私に実体験で教えてくれたことでもある。
「人は変われるよ。本人に変わりたいという強い意志があるなら。人によって掛かる時間の長さが違うだけ。」と。

古代エジプト神話の中で、絶対的な地位にある光の神であり創造主であるラーが、自分たちに似せて作ったのが人間なら・・・
人間が争うのも、喜怒哀楽の感情のブレ幅が大きいのも、試練を経験して精神的成長を遂げるってのも分かる(笑)
ここで描かれている神がそういう特性を持ち、各々個性豊かだから。
ただ神は、人間より長生きで、人間には物理的に出来ないことも出来ることがあるってだけ。
その程度なら、神なんて崇め奉る価値ないんじゃないの?と思ってしまう(笑)

余談ですが、寿命が長く、知能・身体能力も高いのは血液が金だからかな?と。同条件下では、金は地球上で3番目に導電率が高い物質で、酸化しないという特性もある。有機体の構成物質が人間と似ているなら、体が大きい分、人間よりも誘電率も高かっただろうから、処理できる情報伝達物質量も人間とは比べ物にならないほど多かったのでは?と、勝手に想像してます(笑)<素人考え(^-^;

あと人間のことをmortalと呼んでいるのも興味深い。
人間より寿命が長いってだけで、君らも不死身じゃないだろ?(笑)

mortal  発音:mɔ́rtəl
〈人が〉死すべき運命の,死を免れない
〔限定〕((文学))(不死の神に対して)(死すべき)人間の,現世の など

それとも、死後の世界(不死)は神にはあるけど、人間にはないのか?この世界で死んでしまえば、それで終わりってこと?
けど、映画を観てるとそうではないよねぇ・・・?んんん?(-_-;)
私の解釈が違ってる?死そのものに対する捉え方が違うのか?

人間のいう神とは、一般的に崇高な存在を意味する。
少なくとも、この映画で描かれている古代エジプト神話の神たちは、到底「神」とは呼べぬな(笑)
人間臭すぎる!いや、人間が神臭すぎるのか・・・?( ̄▽ ̄)

映画の最後でエジプト全土の王になったホルスは、大切なことを言っています。

死後の世界は金ではなく、善き行いと慈悲の心、寛容さで量ることにする。
重要なのは、今の人生をどう生きるかだ。

やっぱり死後、審判するのは不完全な君らなのか?(笑)

そして、分かりそうで分からないことがある。
この世界と死後の世界を分けることが賢いこと?
なんで賢いの?やり直しができるから?
これは私自身、未だに納得できる解釈が見つかっていない疑問の一つ。
いつか、辿り着くかな・・・

最後に、、、古代エジプト神話では、フラットアースなのね。
地球は、丸いのか?平坦なのか?私は、どっちでもいいんだけど・・・(^-^;

あ、繰り返しになりますが、私はこの映画がとても好きです。
でなきゃ~、DVDなんて持ってませんよ!(笑)

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